毒吐き女のぼやき

毒吐き女のぼやき

看護師3年目。常勤看護師を辞め、派遣看護師で活動。ちゃんと生きてます。いろんな経験から学んだ事を発信していきます☆

看護師は気が強い!?現役看護師が一言もの申す!

 

 はじめまして、まなみです。

この度、やっっっとの思いで

「ブログを開設する」っていう夢を1つ実現させてみました!!

 

全くのブログ初心者です。

何なら、パソコンのパの字もわからない程の機械音痴です(笑)

ここまでたどり着くまでにも、結構な苦労しました・・・(笑)

初心者と思って読んでいただけると嬉しいです!見出しとかわかりません(笑)

書きながら勉強していこうと思います。

読みにくいかとは思いますが、最後まで読んでいただけると泣いて喜びます。 

※若干、毒を吐くことあり。ある意味素直に曝け出します。

 

 

そんな私ですが、実は看護師3年目です。

なので、記念すべき初投稿は看護師ネタを書こうと思います。

今日は「看護師はなぜ 気が強いと思われがちなのか」を看護師のリアルを書きつつ、「意外とそうでもないかもよ?」ってところを話していこうと思います。

 

 

 

まずは、簡単な自己紹介から

 

私は都内在住の24歳です。生まれは北の大地、北海道です。

東京というオシャレで魅力的な場所に、まんまと魅了されてやってきた道産子です。

看護師の専門学校に進学するために、都内に住み始めました。

看護師国家試験を何とかクリアし、晴れて看護師になれました。

 附属の大学病院にそのまま勤めるのが嫌だったので、自分で就活して神奈川県内の総合病院に勤めたわけです。

 

神奈川県の総合病院に2年勤める

    ↓

都内のリハビリテーション病院に転職し、約9カ月勤める

    ↓

看護師の派遣を始める←今ここ!!

 

 

 

なぜ看護師は「気が強い」と思われるのか? 理由① 

 

 そもそも、なぜ看護師は「気が強い」と思われがちなのか。

私的には、看護師はやはり、

人の生死を見ている職業だからかな?

と思います。

医師が患者さんを診察し、その診断に基づいて治療方法を選択していきます。

本当に患者さん一人ひとりによって、病気も症状の程度も変わってきます。

もちろん、治療方法も使う薬剤も全くバラバラです。

外来で定期受診して、内服薬の量を調節して帰宅される方もいらっしゃれば、

内服薬だけでは管理しきれず、入院して点滴加療や手術される方もいらっしゃいます。

 

新卒で就職した神奈川県の総合病院では、循環器科・心臓血管外科・呼吸器外科・形成外科の混合病棟に勤めていました。

メインは心臓系の疾患を診ていたわけです。

心臓はやはり、全身にエネルギーを送り出すための重要な役割があります。

つまり、心臓が弱れば全身にも響く、ということです。

 当時は生命維持のための疾患を看る、という大役だったわけです。

 

順調に心臓の機能が回復されて、退院になる方も見てきました。

また反対に、治療でもコントロールしきれず、心臓のキャパシティーを超えたために、亡くなられる方も、同じ経験年数の看護師より見てきたほうだと思います。

 

やはり、人の死はいつでも悲しいものがあります。

いくらお局看護師・鬼看護師であっても、みな患者さんには元気に退院してほしいと願っているものです。

 

しかし、1人の患者さんの死があったとしても、悲しみに暮れて、他の49人の患者さんを看護しない時間があっていい!にはならないわけです。(当時50床の病棟でした)

 

その場で受け止め、受け入れ、次に行かなくてはならない

というメンタルの切り替えが非常に大事な仕事だなと、身をもって実感しました。 

 そうやって鍛えられた「死」に対するメンタルの強、という部分では

確かに看護師は強いかもしれません・・・。

 

 

看護師は「気が強い」と思われる理由②

 

正直なところ、みなさんが思う看護師のイメージって

 ・白衣の天使

・患者さんひとりひとりの話をじっくり聞く優しい看護師

・給料が良い

・看病してくれそう

・かわいい人が多い

エロそう(笑)

 

とかまあ、このあたりが多い印象があります。

実際に私自身も、「こういう人多いでしょ?」と言われる事が多いです!実に多い!!

 

 

そんな皆さんに、これから看護師のリアルをお伝えしますよ!笑

 

実際はというと・・・

 

白衣の天使

→これは残念な事に、ほぼ間違いですね!あくまでも、ほぼ!です。

看護師とて、一応1人の感情ある人間です。

例えば患者さんに「ありがとう」と言われれば、「〇〇して良かったな」と嬉しくもなります。

逆に「うるせえよ」や「しつけえんだよ」なんて言われた際には、「なにくそこの野郎」「こんな事言われるなら、〇〇しなきゃよかった」 なんて思ってしまうものです。

 

実際に、どんなに忙しくとも、どんなに暴言暴力されようとも、いつどんな時見ても「優しい白衣の天使」だと思えた人は、私は今まで1人しか見たことありません!

現実はこんなものです(笑)

 

 

患者さんひとりひとりの話をじっくり聞く優しい看護師

→ よく病院のパンフレットの表紙になるような絵ですね!

これもまた、ほぼ間違いに等しいです!

中には自分の勤務外の時間でお話しを聞きに伺ったり、指導する方も見てきています。

 

正直なところ、ひとりひとりの話をじっくり聞く時間が作れないのが現状です。

患者さんの体温・血圧・酸素濃度のチェック、やらなきゃいけない時間での処置、点滴、お風呂や身体拭き、イレギュラーな緊急入院対応、イレギュラーな処置、担当患者さんの一日の様子を記録などなど・・・

ほとんどが予定通りにはいかない、イレギュラーの連続です。

それを時間内に終わらせなければなりません。

皆が皆、やらなきゃいけないことをやることに精一杯なのです。

 実際話すのは1人当たり1分もないんじゃないか!?

看護師自体がセカセカと余裕なく仕事しているのが現状です。

余裕のない状態だと、少しの事でもイラッとしたり、そんな状態が続くと「あの人はああだから」みたいな負のオーラを纏うこともしばしばあります。

自分に余裕がない時ほど、イライラ・キーキーになりがちなのも事実です。

そして、いつでも余裕がないので、いつ見てもイライラしているように見える状態なわけです。

私もそうなりがちな時期もありましたしね。ええ、ありましたとも。

 

余裕なくやっている結果、「キツそう」「怒ってそう」「気が強そう」みたいなイメージがつくのかなと思います。

 

 

給料が良い

→一般企業に比べたら確かにいいかも?病院によって本当に様々なんです!!下手したら10万くらい違うこともある・・・。転職に関しては後日書こうと思います!

 

看病してくれそう

 →医学の知識もあり、お世話好きな方が多いと思うので、そこは期待できそうです!

 

かわいい

→個人的に、同じ女性目線で見ても「あの人可愛い、美人だな」と思うこと多々あり!

 

エロそう

→ご想像にお任せします(笑)

 

最後4つは今回の内容から脱線しそうなので、駆け抜けました(笑)

 

 

 

 

じゃあ、みんな気が強いのか??

 

これは意外とそうでもないんじゃないかと思います。

何故なら、素の私自身「気が弱い」からです!

仕事から一歩身を引いた私は、おそらく「気弱の塊」です。

私に限らず、仕事以外の場所ではそんなに気が強くない人が多いなって思います。

 

私の話になりますが・・・

私はもともと自分の事を発信するのが苦手で、他人に対してはっきり物言いが出来ない人でした。

典型的な、周りの顔色を気にして言いたい事が言えないタイプです。

人に嫌われるのが怖いって思ってたからだと思います。

 

私の失敗談としては、新卒当時の先輩看護師を「怖い」と感じたあまり、わからない事を聞かず、聞かないままやり、業務で失敗し続けた経験があります。

今思えば、気弱すぎます。

元彼氏に対しても言えませんでした。「それ嘘でしょ!違うでしょ!」と(笑)

その結果、自分が損しまくる事にもなりました・・・ㇳホホ事件ですよもう。

 

 

プライベートでは 

・結構人を甘やかす下げマン女子(笑)

・一人でいるのが寂しくなることもある寂しがりや系女子(笑)

・おまけに出来ないことがあると悔しくて人前で平気で泣く、泣き虫系女子でもあります(笑) 

とまあ、自分の弱さを吐き出してみましたが、これ見てどう思いますか!?

どうやっても「気の強い系女子」には見えないでしょう!?(笑)

 

 

 私や私の友達を見ても・・・

 ・余裕のない仕事環境がゆえ、「理想の優しい看護師像」と「余裕ない行動・態度をとってしまう現状」にギャップを感じて悩む

・結構打たれ弱い、ガラスのハートを持っている

・意外と甘えんぼさん

・料理教室やお菓子教室に通うなど、女子としてのスキルアップをしている

・仕事がシフト制なため、同期や友達と遊ぶタイミングが合わず、誰かに会うこと自体が少なめ

・仕事のイライラをぶつけられるので、いちいち悩む

などなど・・・

 

 

「看護師」をしている間は、確かに気が強くないといけない事もあります。

何故なら、何でも言うこと聞くのが、患者さんの為にならないことも多いからです。

例えば、筋力アップを目的にしている患者さんやリハビリ目的の患者さんのための機能獲得の練習を、トイレ動作などで練習する機会を、看護師が全てあれこれやってしまっても、それは患者さんの為にならないのです。

と思ったら、患者さんのプラスを考えた結果、ある意味厳しくしなければならない場合もあるのです。

 

関わる中で、  プライベートと仕事では、きっと違う一面が見えてくるはずです!

 

 

 

最後に・・・

この記事を読んで、「そうなんだ!」「へえ~!」「こんな看護師もいるんだ」って思ってもらえたらいいなと思って書いてみました。

看護師に対するイメージの変化や価値観の蓄えになっていただければ、この上ない幸せです。これからどんどん自分の経験や想いを発信していきますので、よろしくお願いします!